2007年03月28日

ダイヤルQ2とインギー・フォロワー達

20年ちょっと前、ダイヤルQ2が流行った時期ありましたよね。
私も使ってたことあるんです。

インギーの登場で、次なるギタリストが切望されてた時、
トニー・マカパインとポール・ギルバートというスゴイギタリストがいると、
Young Guitarで紹介された事がありました。
2人ともインギーの曲をいとも簡単に弾きこなすと。
彼らのプレイがダイヤルQ2で聞けるとの事。

今のように、ネットでサンプル音源が聞けるような時代ではなかったので、
聞きたければダイヤルQ2を利用するしかありませんでした。
トニーはアルバムがでる直前だったので、
ポールの音源サービスを聞きました。

今考えたら、電話でギターの音くなんて馬鹿らしいし、
傍から見ていたら滑稽だったに違いない。

でも、その時の音源は今の頭の片隅に残っています。
まるでマシンガンのような超速弾き。
確かにインギーより正確で速い。
それ以来、ポール・ギルバートの大ファンになってしまいました。

この時期を転機にクラシカルなフレーズを超速弾きを駆使して弾きまくる、
いわゆるインギー・フォロワー達が続出することになります。

インギーにトニーとポール、そしてヴィニー・ムーアを加えて速弾き4羽ガラスと称された時期もありました。
特に後発の3人はデビュー当時、インギーのフォロワー的な印象が非常に強かった事は否めませんが、
その後、インギーとは全く違う道を歩んで行き、
ギタリストととして確固たる地位を築き上げていくこととなります。

この4人は今でも大好きなギタリストです。
今日ドライブ中に久々にヴィニー・ムーアの3dアルバムを聞いて、
ふと当時の事を思いだして記事にしました。

ヴィニー・ムーアいいですねぇ。
UFOまだチェックしていないので買わなくちゃね。

posted by こばぼー at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヴィニー・ムーアいいですねえ〜。本当、今も大好きです。アルバム全部買っちゃいました。ライブも品が良くて、タキシード着て聴きにいけるような別格だと感じます。うまくキャリアパスが構築できた名実ともに成功した人だと思ってます。トニー・マカパインも大好きでした。3枚目以降、自分探しの旅に出ていたようで評判も今ひとつ?という噂もあります?が、当時の彼の心を知りたくなって、いまさらですが、彼のアルバムをそろえているところです。あー、ワインの飲みすぎて、筆が走りました。。。いつも楽しい記事をありがとうございます。おやすみなさい。
Posted by junichi at 2007年03月29日 01:31
>junichiさん
アルバム全部持ってるんですか?羨ましい。
私もそのうち全部集めますよ。
3枚目のアルバム今日も聞いていたのですが、解き放たれたようなギターが大好きです。

トニー・マカパインは3枚目以降、あれ?っていう感じになってしまいましたからね。
今はデレクと組んでプログレ路線で落ち着いてますがトニーが弾くと難しいフレーズも難しく聞こえないから、超絶スピードのほうがわかりやすいですね。

このブログの内容ですが、最近のギタリストの事よく知らないのでどうしても懐古的な話題になってしまいます。
また、遊びに来てくださいね。
Posted by こばぼー at 2007年03月29日 20:17
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